UHT滅菌法・氏135度から

150度で1秒間から3秒間殺菌し、気密性の高いアルミコーティング紙パックやプラスチック容器などに無菌的に充填する方法。

この方法によって生産された牛乳はロングライフ牛乳と呼ばれ、開封前は長期間常温保存可能とされている。

ただし、日本ではプラスチック容器入り牛乳は、2006年時点では商品化されていない。

理由として、牛乳の容器の材質についての法令規定が厳格で、1990年代以降に飲料容器として一般化したペットボトルなどのプラスチック容器が定義されておらず、規定に追加するには手続きが煩雑なためといわれる。

UHT法及びUHT滅菌法では、LTLT法及びHTST法に比べ殺菌の効果・効率ともに高い。

しかし、独特の臭いや味がつくことが有り、そのため牛乳本来の風味が損なわれているとして嫌う者もいる。

LTLT法では、一定量の牛乳をタンク等に入れ、加温の後一定温度に保持するバッチ方式の殺菌機械が主流であるが、それ以外では細管を通しながら蒸気と熱交換する方法や、成型されたプレートの間に牛乳を流して熱交換。
update:2010年02月27日